【慰安婦詐欺】毎日新聞「李さん著『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』日本に嫌韓首相が誕生し外国人生活保護違法化が現実化したディストピア小説」
【毎日新聞】李さん著『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』…日本に嫌韓首相が誕生し、外国人生活保護違法化が現実化したディストピア小説
1: 鴉 ★ 2020/04/08(水) 18:21:26.69 id:CAP_USER
Interview
李龍徳さん 『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 文学の「テロリズム」
毎日新聞 2020年4月8日 東京夕刊
作家、李龍徳さんの長編『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』(河出書房新社)は、20XX年の日本を舞台にしたディストピア小説だ。
排外主義に支配された社会。
日本で初めて「嫌韓」の女性首相が誕生し、外国人への生活保護を違法化するなどの政策が現実になっている。
差別や憎悪、暴力が跋扈(ばっこ)する世界を物語の枠に据えた。
「『排外主義者たちの夢は叶(かな)った』という言葉で小説は始まります。構想は5、6年前。ヘイトスピーチが盛んだったころから持っていました。在日で、作家で、現代に生まれていれば、ここで書かずしていつ書くんだという思いで書きました」
https://mainichi.jp/articles/20200408/dde/014/040/009000c
李龍徳さん 『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 文学の「テロリズム」
毎日新聞 2020年4月8日 東京夕刊
作家、李龍徳さんの長編『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』(河出書房新社)は、20XX年の日本を舞台にしたディストピア小説だ。
排外主義に支配された社会。
日本で初めて「嫌韓」の女性首相が誕生し、外国人への生活保護を違法化するなどの政策が現実になっている。
差別や憎悪、暴力が跋扈(ばっこ)する世界を物語の枠に据えた。
「『排外主義者たちの夢は叶(かな)った』という言葉で小説は始まります。構想は5、6年前。ヘイトスピーチが盛んだったころから持っていました。在日で、作家で、現代に生まれていれば、ここで書かずしていつ書くんだという思いで書きました」
https://mainichi.jp/articles/20200408/dde/014/040/009000c
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1586337686/
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