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【静岡4区補選】コロナのせい?野党候補、惨敗!立憲幹部や共産幹部が応援に入るも支持者からは厳しい反応「この状況で来るのはおかしい」→それ以前に論外だけどねwww

それはコロナのせい? 野党候補、惨敗 立憲幹部や共産幹部が応援に入るも、支持者からは厳しい反応「この状況で来るのはおかしい」

1: うずしお 2020/04/30(木) 18:37:33.25 id:gcdDiiq09
応援に入った立憲民主党幹事長代理の大串博志共産党書記局長の小池晃
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-前略-
投票率は34.10%。前回3年前の衆議院選挙を19.62ポイントも下回る低投票率だった。

勝利した深澤は勝因について、亡くなった元環境大臣望月義夫の強固な地盤と、自民・公明両党の組織力だったことをにじませた。「集会を開かず、人を集めず活動したので、まったく実感のわかない選挙だった。望月元大臣の後継として応援してくれる人が大勢いたからであり、ありがたく思う」

一方、野党統一候補として戦い、敗れた田中。得票で28000あまり、率にして、25ポイント以上の差を付けられる惨敗だった。

「今の政府の経済対策はおかしいという声を非常に強く感じたが、投票率が低かったことが残念だ」と述べ、思うように支持を広げられなかったと悔しさをあらわにした。

中略

共闘とはほど遠い、ちぐはぐな動きをしていた。立憲民主党の関係者のひとりは、当時をこう振り返る。「対応はグダグダだった」

ようやく一本化
このままでは、野党の票が割れて選挙にならない…。

3月上旬。国会近くのホテルに立憲民主、国民民主、共産の3党の幹事長、書記局長の姿があった。告示まで残り1か月。3人は、静岡の個別事情が、今後の“野党共闘”にも影響する事態は避けたいという思いを共有していた。候補者の一本化に向けた協議が本格化した。

各党で立場の違う原発政策については、『原発ゼロ実現を目指す』など、去年の参議院選挙の時の確認文書を踏襲することで決着。合意にこぎ着けた。

そして、3月17日の共同記者会見へ。

野党共闘”の形がようやく整った。東京からの応援はご遠慮をようやく陣立てを整えることができ、さあこれからという時。新型コロナウイルスの感染拡大が、活動に影を落とす。

全国で患者数が増え続け、政府は、4月7日、東京など7都府県に「緊急事態宣言」を発出し、外出の自粛を要請。東京や大阪などの感染者が多い地域から、ほかの地域への移動も控えるよう求めた。

告示の3日前。

立憲民主党幹事長代理の大串博志共産党書記局長の小池晃が、田中の応援のため静岡を訪れ、街頭でマイクを握った。

小池は“アベノマスク”とも言われる布マスクの配布などを引き合いに、政府の対応を舌ぽう鋭く批判した。

しかし、支持者から返ってきたのは、厳しい反応だった。「この状況で東京から国会議員が来るのはおかしい」

当時、東京都内の感染者数は1900人超。静岡県の50倍近い人数で、“ウイルスの移動”を懸念する声が高まっていた。

続きは以下で
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/34536.html


http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1588239453/

 
 
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