Revival Japan 出張所

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【言論の自由】朝日新聞「ライターの赤木智弘さんがラブライブのポスターを批判したら虚偽申請で凍結されました」→身に覚えないってww

朝日新聞ラブライブ!のポスターが性的だと批判したら虚偽申請で凍結されました

1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2020/05/05(火) 19:22:58.30 id:aktmyEl00● BE:844481327-PLT(13345)
ラブライブ!のポスター批判したら… 虚偽申請で凍結

ネット上では激しく相手を「たたく」行為がやみません。なぜ、炎上は繰り返されるのか。言論について考えるシリーズの5回目です。

今年2月、目を覚ますとツイッターのアカウントが凍結されていた。

ライターの赤木智弘さん(44)にとって、新作の告知や意見の発信、取材先ともつながる重要なツールだった。フォロワー1万7千人との交流は突然絶たれた。ツイッター社からは「DMCA侵害の疑い」と警告文がメールで届いた。DMCAとは米国著作権法。赤木さんの投稿が他人の著作権を侵害しているとの趣旨だったが、身に覚えはなかった。

同時期に警告文が届いたのは赤木さんを含む7人。互いに面識はなかったが、2月に静岡県のJAなんすんがアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」と一緒に作ったポスターについて、キャラクターのスカートに不自然なしわがあり、性的な表現だなどと指摘していた。7人の意見に濃淡はあるが、ネットの一部では、「表現の自由をつぶしに来た」と荒れていた。

https://www.asahi.com/articles/ASN54439NN51UTIL00S.html
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1588674178/

 
 
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