Revival Japan 出張所

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【支持率低下】投資家「野党第2党になった立憲民主党!支持率4%の衝撃!立憲が狙っていくべきは層は左翼界隈ではない」

【野党第2党に】立憲の支持率4%の衝撃 立憲が狙っていくべきは層は左翼界隈ではない

1: 緑の人 ★ 2020/04/21(火) 21:35:14.16 id:CLZ2xW6/9
NHK政党支持率、立憲の支持率4%……。立憲民主党だからできることって何でしたっけ?「左翼業界」だけじゃなくて「真ん中の人たち」にも目を向けましょうよ。これはどうしたことでしょう。

選挙ドットコムとJX通信社の数字も含めて各社の調査結果を見ていると(バイアス修正前の単純集計?)、自民党・安倍政権側も支えになってきた若年層の支持が伸び悩んだことを理由として支持率を落とし、立憲民主党は主力となる50代以上の男性も剥落。

もちろん支持予備軍はいるのでしょうが、やはりコロナ対策という国難において立憲民主党の存在感がいままで以上に希薄になってしまったから、自分たちの生活や利害のための代弁者であるという立場を失ってしまっているのかもしれません。

確かにモリカケ問題や桜を見る会といった野党が政権攻撃に使った材料というのは、民主主義の根幹にかかわるものであって、非常に重要なものです。政治業界については。

しかしながら、国民の大多数は「ああ、また安倍ちゃんがそういうことをやっとるのか」と不満に思っても、一番大事なことはいま目先のお金が回り、就職ができ、事業が順調に推移することであって、経済共同体の利益代表としての自民党を緩やかに支持してしまいます。

もちろん、モリカケ桜を見る会安倍昭恵さんのやんちゃも問題だけれども、仮にこういう問題に腹を立てる有権者がいたとしても、実際の投票行動としては「でもまあ、いまの安倍ちゃんのお陰で喰えてるから」という理由で、現状維持をしたいということで与党に投票することになるのです。

世論調査出口調査

メディアの側も世論調査や政策別の風向き調査をするとき、結果として、極論を言えばモリカケ問題なんてどうでもいいと思っている国民に対しても「モリカケはどう思いますか?」と訊いてしまうことになり、たいして重要と思ってないことでも訊かれれば誰しも意見はあるので「許せません」「政府の説明は不足していると思います」と回答はしますが、投票行動や政党支持では自民党支持がたいして減らない、ということになるのです。

この辺はどこの政党に呼ばれても口を酸っぱくして言ってますが、政党本部が自ら調査をかけるにあたって、自分たちが関心のある政治分野においてのみ調査を置こうとする悪弊があります。

東北地方の有権者に対して沖縄の辺野古基地移転問題の是非を聞いても興味がないし、電力需要地である都市部で原発問題を聞いても「どんどん稼働させて安い電力を供給して欲しい」という以上の意見は出てこないのです。それはあくまで投票行動において重要な判断を行う政策だったのか、という話になると、やはり出口調査で話を聞かなければなりません。

そこで出てくるのはいまや第一に年金・社会保障であって、第二に景気・雇用となって、政治産業が重視するモリカケ桜を見る会自民党に対して批判的な人たちや、いま失業していたり望ましくない生活を強いられている怒れる有権者ぐらいしか反応をしないのです。

本来、立憲民主党が狙っていくべきはほっといても反自民・反政権で支持してくれるであろう左翼界隈の皆さまの地固めではなく、もっとマイルドに自民党にも野党にも投票しうる中間層であって、彼らに「あ、こっちのほうが安倍ちゃんよりも良さそうやな」と思ってもらえる打ち出し方何だと思うんですよ。

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